2019年5月19日

ベースレッスン始めます


photo by サカキバラカノ


兼ねてから要望があったので、これを機にベースレッスンを始めたいと思います。


教わる方ではありません、教える方です。僕が、あなたに、ベースを教えます。

以下が詳細です。




・レッスン内容

初心者向け

基本的なベースの弾き方、構え方
簡単なリズムの取り方、リズム感の養い方
譜面の読み方、簡単な音楽理論及びスケール
特殊奏法(スラップやタッピング)の基礎


中級者以降向け

様々なジャンルでベースがどういうグルーブでいるべきか
上記グルーブを出す為のドラム等ビートに対するアプローチの方法
上記グルーブやビートに対して苦手意識を無くせる特殊なリズムの取り方
長い練習やステージでも疲れにくい右手のピッキングフォーム


変な人向け

エフェクターを使ったボーカルよりも目立てる音の出し方
変な動きにならないステージパフォーマンスのやり方



最後ふたつは本当に希望がある人のみに教えますが、基本的に上記の内容を練習に適した課題曲等を交えてレッスンしていきます。他にも、今挑戦している楽曲ができない。この曲のあのフレーズがどう弾いたらいいか分からないといった様々な悩みに対して丁寧に教えます。上記以外にあらかじめ「○○を教わりたい」という要望もあれば申してくだされば準備します。

このブログを読んでいる方には今更かとは思いますが、僕のベーシストとしてのプロフィールや演奏も下に載せますので、参考までに。


プロフィール
https://senshuraku.blogspot.com/p/profile.html

youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCkBAOO0C0d9w_IsMk8obTtw



・日程と場所

東京都心部、東京都西部、神奈川県横浜の音楽スタジオを中心に、お互いが行きやすい場所を相談して決めましょう。

日程は目安として当月半ばまでに次月の日程を相談して決めていきましょう。
火曜日と金曜日以外でしたらどの時間でも合わせやすいですが、僕自身ライブが入ることもあるので、お互いの予定を見て柔軟に対応したいと思います。


・料金

1時間4000円

スタジオ代別、教材費込みで入会金や年会費は一切ありません。
基本的に月1回を目安に、希望がありましたら月2回以上や1回2時間のレッスン等も可能です。
また、遠方や学生等の理由でレッスンに興味はあるが受けるのが難しいという場合はSkypeによるオンラインレッスンも考えていますので、お気軽にご相談ください。





以上です。
気になる方は下記メールアドレスかTwitterアカウントからお問い合わせください。

Mail:miy.tan452@gmail.com
Twitter:@senshuraq



出来ないことを出来ない、分からないままにしてそのままベースを置くのはあまりに勿体無いと思います。

出来ないことは絶対に出来るようになるので、僕のレッスンが出来るということを知る手助けになれば何よりだと思います。


何度も言いますが、気になった方、興味がある方は是非ともご連絡ください!



では

2019年5月18日

ベースアンプのゲインを10にすると見えてくるもの

僕のベースの音作りは3年ほど前から基本的にゲインを10に、つまりツマミを限界まで上げて使っています。













Twitterではライブの日やスタジオに入る度に上の写真のようなゲイン10セッティングを公開して、最近ようやく僕の周りでその良さが少しずつ広まってきているので、改めて何故僕がゲイン10にしたかも含めその良さを丁寧に説明したいと思います。





・そもそものきっかけ

これは3年前に1ヶ月半ほどニートをして収入が一切なくなった時、酷くお金に困った結果持っているエフェクターをほとんど売り払ったのがきっかけでした。





(2015~2016年前半の僕のエフェクター、今残っているのはチューナー、ループマシン、プリアンプだけ)


そもそもこの時期は僕自身オリジナルのバンドをやっていなく、エフェクターを買っても使う場面がなく、買い集めるのが完全に趣味になっていました。しかし趣味というものはお金があってこそのもの、生活に困れば当然これらをお金に変えざるを得ません。


それでもサポートでのステージや、ちょっとしたライブやセッションでは指弾きとピック弾きを使い分けたり、場面でスラップをする楽曲がある際にどうしても音色がひとつだと限界がありました。最終的にコンプと歪みはギリギリまで残ってたんですが、それでも1週間後のライブの為の次の日のスタジオリハに行くための交通費もままならない状態だったので、それもお金に変えるしかなくなり、どうしようと思った時にひとつの秘策を思いつきました。




「アンプのゲインを限界まで上げておけば、指弾きの強弱で歪みサウンドとクリーンサウンド両方とも出せるんじゃないか?」


このアホみたいな秘策を胸に、気がついたらエフェクターを売って、そのお金で入ったスタジオのアンプでゲイン10を試しました。それが始まりです。





・ゲイン10にしても意外と歪まない

やってみて結構ビックリしたんですけど、思ったより歪みませんでした。


そりゃ強く弦をハジいたら歪みます。当たり前です。しかし、それなら弱くハジけばいい。それだけの話。アンプによってはどんなにタッチを弱くしても歪む時はありますが、そうなったら歪まないところまでゲインを落とせばいい。それだけの話。やってみると案外呆気なく、でも音としてはそこまで破綻しない音作りが出来ました。





むしろ、めちゃくちゃ音が良い!


BUMP OF CHICKENの直井さんが『花の名』という曲のレコーディングで「歪む限界までアンプのゲインを上げて弱く弾き、倍音豊かな音を狙った」というのを昔ベースマガジンだかの記事で言ってたのを思い出したんですが、質感としてはその音です。メロディックなバラードの中にしっかりと存在感のある、それでいて不必要に歪みすぎてない馴染みのいいドライブサウンドのそれと酷似してました。


その上で、自分の場合は歪んでも良いという狙いのもと最初からゲインを振り切って、その上で指先のタッチを極限まで繊細にコントロールする事により、右手でブースター及びオーバードライブの役割を担えるようにして、サポート等のステージでもエフェクターなしで対応できるようになりました。


それにより、右手のタッチが凄く弱くなりその出音を基本にダイナミクスを調整する為、スラップサウンドも相対的に抜けの良いサウンドになりました。ゲインが10のお陰か絶妙にコンプ感も出て、指弾きとの音量差も全く気にならなくなったのも地味に大きい変化でした。


そして、この音作りによる歪んだ音が自分の想像していた以上にタイトな音像で、懸念していた低域の飽和したファズのような音だったり、スピーカーを飛ばしてしまいかねないヒステリックな音にならなかったのが何より意外で嬉しい誤算でした。ちなみにその後アクティブのベースでも同じ音作りをしましたが、不必要にベース側でEQを上げすぎなければ同じ質感の音を出せました。





・デメリット

もちろんこの音作りの弱点もあります。


ひとつは「ダイナミクスの全てを右手でコントロールしなければならないので、ライブ中にテンションが上がっても指先は冷静でいないといけない」ということ。


これをやり始めてから数ヶ月は一緒に演奏したメンバーから「ベースの音が大きい」と言われる事も多く、その度に自分の右手のコントロールが出来ていない事を嫌でも実感させられましたし、今でも気を抜くと意図しない場面で音が大きくなってしまう事もあるんですが、それだけ演奏に集中する(事を目標に出来る)という点においてはむしろメリットだと強引に思うことにしています。



次に「ピックと指を弾き分ける人にとってはその分2倍の努力をしなければならない」ということ。


このおかげで、僕はライブにおいてはピック弾きをしなくなりました。ピックで弾いた瞬間全ての音が歪んでしまったからです。急に下手になりました。ドラクエの職業熟練度が8から1になった感じ。そもそもピックを持っている時点で使うスキルが違うんです。ステ振りの問題です。ピックと指両方で多く練習が必要になるという、それだけシビアな音作りということなんでしょう。


最後に「アンプのキャラクターを掴めていないと良い音にはならない」ということ。


これはメリットでもあるんですが、アンプによってゲインを10にした際の音のキャラクター、どの音域にピークがあるのか、高音がジャリっとするのかガリっとするのか、低音が回るのかというのを触った時点で素早く判断しないといけません。まあこれはゲインが10じゃなくてもそうなんですけど、10だとその特徴がより強調されて音に出てきます。


その際に、自分の持っているベースとの兼ね合いで不要な音域をカットしたりするんですが、アンプの特徴が強く反映される分今までの音作りとはなかなか勝手が違います。まあ慣れればどうってことはないんですが、初めて出るライブハウスの、今まで使ったことのないメーカーのアンプとかだとサウンドチェック中に良い音に仕上げられない事もあるし、僕自身も年に1回くらいは、どうあがいてもゲイン10で良い音にならない場合もあり、その時は諦めて12時ベースで音作りをしています。


ただ、それぞれの特徴さえ掴んでしまえば大体のライブハウスで右手だけでドライブ感をコントロール出来るようになるので、機材を多く持ち込む必要もなくなります。少なくとも僕は、出来ればその身ひとつで色んな現場に赴きたい人なので、この身軽さを経験してしまうとオーバードライブひとつ持ってくのも馬鹿らしくなってしまいました。最近だとクリップチューナーにシールド一本でライブをこなす事も多いです。





・結局何が見えてくるのか

「アンプの持つ強みと弱み両方を敏感に感じ取れるようになる」


「エフェクター(プリアンプ)で音作りをする際の思わぬヒントになる事がある」


「自分の演奏の粗さを嫌でも再確認させられる」



ということです。

ここまで読んでくださったという事は少なからず興味を持っていただけたと思うので、近いうちに練習スタジオでアンプを鳴らす際は試してみると面白いかもしれません。好き嫌いは勿論あるとは思いますが、それ以上の発見もあると思います。


ただ注意してほしいのは、ゲインが10である以上、マスターボリュームやEQの調整は慎重に行ってください。EQもマスターボリュームも不用意に上げすぎると当然それだけスピーカーに負担がかかるので、最悪の場合飛びます。EQはブーストするんじゃなくてカットを前提に使う方が良い音になることが多いぞ!上げすぎるなよ!!


あと、右手のタッチも繊細という表現で済ませましたが、ただ弱く弾いても良い音にはなりづらいです。スピードが伴っていないと良い音にはなりません。まあ、それはゲインが10じゃなくてもそうなんですけど、ゲイン10だと自分の指のスピード感(遅さ)も露骨に音に出ます。非常に奥が深いですよ。体感ですけど、それが分かった上で指のスピード感を意識するだけで、ルート弾きの格好良さが段違いに良くなります。まあ、それは別の機会に話しましょうか。


とにかく、一度は試してみる価値はあると思います。今の音作りに納得がいっていない人、スラップの音抜けに悩んでる人、イマイチ自分の演奏を聴いてもノれない人、お金に困ってエフェクターを全部手放してしまった人、自分が上達しているのか自信がない人、それぞれにオススメです。







僕はバンドメンバーからこの音作りと演奏で気味悪がられたけどね!


これ読んで真似した君達はそうならないことを祈るばかりだよ!!だけどガンガン真似してくれよな!!!

2019年4月30日

Richter Strapsの話





機材とは少し違いますが、ステージに立つ上で欠かせない存在なのでレビューをします。Richter Straps.リッチャーやリッチターではありません。リヒターストラップです(最初マジで読み間違えてた)



まあゴチャゴチャ説明するよりも先にこのサイトを見てもらえれば早いんですが、要はかなり良い革を使ってる高級ストラップメーカーです。



僕の周りの音楽仲間からの評判も良く、使い始める少し前から名前は知っていたんです。

いたんです。が、いかんせん値段も高級相応。基本モデルで一本約1万円。上位モデルだと3万超えの代物。ストラップひとつにそこまで袖は振れん!


一応エントリーモデル的な「Raw II Contour」というのもあって価格も5000円前後で手に入るんですが、わたくし革製のストラップには嫌な思い出があって、演奏中に革が汗を吸って裏地の面がボロボロになった挙句、そこと触れてた肩の部分に革の色が移ってシャツもダメになり、そこから半端な値段の革製ストラップは使うもんか!と。


で、いくらリヒターと言えどエントリーモデルは少々怖いと及び腰にっていたんですが、友人から



「それは革の縫製がダメなやつだよ。安物のよくわからんメーカー使うよりエントリーモデルでもリヒター使ってみればそんな苦手意識はなくなるよ!」

と言われ、じゃあモノの試しにとまんまと購入キメちゃいました。色々サービスしてもらって1本5000円。なかなかするよね。まあまあの靴買えちゃう。








表面の質感が色々選べて、選んだのはCrocoモデル(右)とWestern Rose(左)モデル。手持ちのベースの色に合わせてカラーはBlackとTanをチョイス。実物を見たところ、デザインの質感は思ったより主張が強くなく、たまに楽器屋で見かけるゴテゴテしたデザインのストラップのような単体で楽器よりも目立ってしまうような事態にもならず、どのベースにもすっと馴染む印象を受けました。


で、スタジオやライブで使っているんですが、エントリーモデルでも十分良いです。

これまで使っていたLAVY'Sのストラップから全く違和感なく使え、僕のようなガンガンに動くパフォーマンスでも肩口がスルっと動きやすく、ある程度汗を吸っても裏地が一切ボロボロにならず、使い始めて約2年経つんですが、不満も一切ありません。


エントリーモデルでこのクオリティなら上位モデルはどうなっちゃうのよ。軽くてベースが空でも飛んじゃうのかしら...?と冗談でも思ってしまいました。それくらい肩も軽く、普段気にもしていなかったストラップの奥深さを感じざるを得ない出来事でしたね...!




で、そのRichter Strapsの幅広モデル「Raw Ⅲ Contour」が日本に入荷したそうで!

友達ツテでそれを知り、丁度1本ストラップが欲しかったタイミングだったのでこれを機にもう1本購入。ちょっと値が張って1本7000円。ちょっと高い!けどもう気にしない!良いモノだから!(盲目)







で、先日ライブで使いましたが、こちらも良いです。幅が広いおかげかRaw IIに比べてベースを持った時の重さが軽く感じる。質感もSuedeタイプの為少しマットな印象で高級感も増してベーシストとしての気品が一つ上がったような感覚に!


ただひとつ難点を挙げるとすると、幅が広いので僕のような撫で肩で且つ動きの多いパフォーマンスをすると演奏中にスルッと肩から落ちてしまう事があります。っていうか、ありました...ライブでも1回それが起こってマジで慌てた為、Raw IIIはどちらかと言うとドシッと渋めのプレイをするベーシストに向いていると思いました。







それにしても、割と同じメーカーを長く好んで使う方ではあるんですが、ストラップも気がつけば持っているベース全部がRichter Strapsに。あれだけ革製のストラップに嫌悪感を抱いていた自分はどこへ行ったのか...w


そんな嫌悪感を全て吹き飛ばすRichter Straps.下記URLから詳細を問い合わせられるんで気になったら買ってみると良いよ。おすすめ!

最近じゃ大きめの楽器屋にも取り扱われてるみたいだし、探すのも一興かもしれませんね。


https://www.otf-bass.com/richter.html

では

2019年3月7日

雑記、最近のこと

おはようございます。千秋楽です。



もう3月。2019年の6分の1が終わってしまいました。いかがお過ごしでしょうか?


わたくし、2月はここでも散々書いた通り「ベースサイボーグ」での動画活動を復活させまして、気分は割と晴れ晴れしてます。日常で多少モヤつく出来事もありましたが、復活した事に比べれば些事です。



で、ベースサイボーグの活動ばかりがトピックに挙げられがちですが、それ以外の活動もしっかりやってます。


さらばルバート、空を飛ぶに関して言えば現在恐ろしいペースで曲を作ってます。最近Twitterでもスタジオの風景を投稿しないのはその為です。新曲ばかり合わせてる為、動画が全部ネタバレになり投稿できないのです。


新曲を作っているとはいえ、ライブが今のところ4月まで決まって無いので、その勢いを観せられるのが少し先の話になるんですけどね。


なので、バンドも動きが見えない状態なので、中には忘れたり心配する人もいるかも知れませんが、メンバー個々も何やかんややってるので、心配無用ですね。どうしても心配なら本人に聞いて。



僕の話に戻ると、先日試奏動画を撮りました。



非常にお世話になっているガレージメーカーの「Floatia Designs」が新型プリアンプを発表とのことで、一足先に音を鳴らしてきました。






複数のカメラで演奏を撮られるなんて久しぶりの体験…


これについては、これまでのモデルと大きな変化はないので以前のレビューを踏まえて、公式サイトの方に軽く感想を書かせていただいてるので、そちらも是非読んで貰えたら嬉しいです!


他にも、新しくRichter Strapsを買ってたり、レコードプレーヤーを買って実家からアナログレコードを持ってきて日々名盤を聴き漁っていたり、事柄を列挙するとその一つ一つが一つのブログ記事に出来るほどの愉快な出来事なのですが、自分の脳の処理が追いついていないので、少しずつ、一つずつ、しかし素早く発信していこうと思います。


とりあえず昨日は弾いてみたの動画を3曲分撮ったし、そのうちの一つはもうTwitterに投稿してまあまあ反応もらえてるし、明日は新しいケーブルが届いてもっと楽にレコードを聴ける環境が整うし、その後はルバートでスタジオ入って新型のSapphireをバンドで初投入するし、明後日はthe pillowsのアナログLPが届くし、多分明後日までには別の弾いてみた動画を投稿するし、いやぁ愉快愉快!楽しく生きてございますよ。



あ、確定申告しなきゃ...

2019年2月16日

ベースサイボーグのこれからの話

おはようございます。田中千秋楽です。






数日前、復活しましたベースサイボーグ。

早速新しい動画を投稿しました。観て下さった方、ありがとうございます!まだ観ていない方、上の動画からでも是非ご覧下さい!


ここ数年で動画サイトのトレンドもガラッと変わっているせいか、これまで自分がやっていた投稿ペースではまだまだ復活を認知させてもらえるには遠いなと思いながらも、じゃあガンガン動画を撮って出していくか!という非常に上向きのモチベーションで最近は生きてます。とても上機嫌です。


自分自身、この活動再開から気持ちが晴れ晴れしてて、「死んだはずの無二の親友が帰ってきて一緒にいる」ような感覚です。ドラクエ6での夢と現実の自分が合体して強くなる。みたいな、封神演義での太公望と王天君みたいな。


コメント等で非常に嬉しいメッセージを沢山頂きましたが、誰よりもこの復活を待っていたのは他でもない僕です。なんなら去年のうちに復活出来なかったことを悔いてるくらい。それ以上に楽しさの方が勝ってるけど。



で、今回はこのベースサイボーグ。復活の際に課したルールというか、動画活動においてのガイドラインみたいなものを説明したいと思います。


別に興味がない方はこのまま読まないでも大丈夫ですが、どうせなら読んだ方が今後の動画も、なんなら上に貼ってる動画も読んだ後に違った楽しさが見出せると思うから読むといいと思うよ!これからそういう文章書かなきゃいけなくなった。しまった…




いくつかあるんですが、先に書くと


1.基本的に他の人とのコラボはしない

2.外に出てライブ活動も一切しない

3.所謂「邦ロック」と呼ばれるジャンルの曲は動画にしない

の3つ。ひとつずつ説明していきます。





1.基本的に他の人とのコラボ企画動画はしない


これは、そもそも自分とそういう動画を撮ってくれる人が非常に少なかったし、自分からそういう企画動画をやる元気もない。というのもあるんですが、それよりも復活してからの動画の作り方に理由があります。


観て分かると思いますが、前までの動画と違うのが「背景の生活感を消した」というもので、これは1度辞める前から考えていたもので、自分の動画においては早くどうにかしなければなと思っていた課題のひとつでした。


気にしてなければそれに越したことは無いのですが、髪型、衣装、キャラクター性、パフォーマンス、プレイスタイル、これらをしっかりと決めて動画を撮っていたのに最後の最後、撮っている場所が「部屋」というのがもう非常にダメ。


動画のコメントでも「クーラーのリモコン」「本棚によつばと」「実家暮らしっぽい」など、その部分を突いた非常に辛辣なコメント(その節は非常に面白かったです)が流れた事もあり、復活させる事を決めた際にこれをクリアにする事をまず第一に考えました。


結果それに成功し、こうして元の曲の動画を背景に使ったり、真っ白な空間でベースを弾いている所謂「バーチャルYouTuber」的な演出が出来るようになりました。


そうなってくると、コラボをする際には相手も同様の演出が出来る人じゃないと動画のバランスが悪くなってしまう。所謂ネタ的な動画ならまだいいのですが、皆が皆そうではなく割とシリアスに動画を作りたい方からすれば尚更お互いのメリットにならない。


そう思ったので、基本的には他の方とのコラボはしない方針で行こうと思います。もし、それでもどうにかならないかとなった場合は、中の人である田中千秋楽が動画を撮ります。

※興が乗れば中の人が口寄せの術を使ってベースサイボーグを呼び出すかも知れませんけどね。設定がガバい





2.外に出てライブ活動も一切しない


これも理由1の「そもそも一緒に演奏してくれる人が非常に少なかった」と被るんですが、それよりも大きな理由で、かつ前までの活動において最大の失敗だと思う事があり、それが「外に出てイベントに出てしまった事」でした。


元は当時やっていたバンドの宣伝が主な目的で、ライブやセッション等のイベントはその手段でしか無かったのですが、いかんせんそういった営業が苦手で色々と模索をしていたら、いつしか「イベントに出る事」自体が目的になってしまった自分がいた。


正直、動画での活動なんて動画しか観ていない人からしたらそこまで興味が湧きづらいし、せめて動画内で直接バンドの宣伝をすれば良かったんですが、当時関わっていた事務所とその辺りの折り合いもつかず、再生数や観て下さった方の反応とは裏腹にライブの動員も伸び悩み、結果上記の手段が目的に変わってしまい、しかも自分から参加していったイベントでは動画を観てくれる人が多くいて演奏した時の反応も良く、そこでしょうもない勘違いをしてしまったのも最大の失敗の要因でした。


結果、バンドの活動も動画の活動も目標に結びつかず、中途半端になっていたらバンドが無くなり、無くなって1年経ってニコニコ超会議出演。何もかもが上手く噛み合わない状態で2015年から2016年にかけては精神状態も最悪で、続ける理由もないなと一度活動を終了しました。というのが前回のブログでも説明したと思うんですが。


その反省として、アカウントを分けそれぞれが違う人格として(といっても形式上でだけの話だけど)活動するようにしよう。インターネット上での過度な動画活動はベースサイボーグがやればいい。バンドの宣伝は主に田中千秋楽がやればいい。折に触れたタイミングでその2人をクロスオーバーさせて、告知や宣伝をより多くの人にリーチしていけばいい。結局この2人は同一人物なのだから。


そう考えてから、ベースサイボーグでの活動で「外に出る」という選択肢は消えました。なので、今後はライブやセッションイベント、ロケ含め外に出ての活動は一切しない予定です。そういった事は中の人がやります。もしベースサイボーグ宛にお誘いがあっても田中千秋楽が応対します。ていうか、僕の演奏が聴きたかったらさらばルバート、空を飛ぶのライブを観に来てください!こんな音楽やってるんで!








3.所謂「邦ロック」と呼ばれるジャンルの曲は動画にしない


理由は簡単です。著作権が厳しいのと、自分も邦ロックと呼ばれるジャンルのバンドを既にやっているからです。


「別にいいじゃん」って思いますよね?そういう問題じゃないんです。リアルな話をすると、今メジャーデビューしてかなり売れているバンドのベースが自分の兄弟弟子だったりするんで、兄弟子がそんなバンドの曲を、しかもベースサイボーグなんてガワを被せたキャラクターでやるのは流石にどうなのと。


で、著作権も厳しいときたらもう編集が面倒ったらないですよ。ドラム打ち込んで、ギターも弾いて、その上でベースサイボーグにベース弾かせて、そんな労力を一つの動画作品に割くんだったらその労力で4曲くらいはボカロの曲とか覚えられる。ベースサイボーグをやっていくうちにボカロの音楽文化も結構好きになっているので、なおさら邦ロックをやるゆとりは無い!良い音楽は無限にあるんだ。


まあ、本当に好きなバンドだったらそこまでするでしょうけど、まあ営業とか宣伝とかを目的には出来ないですね。完全に自分の趣味で好きなバンドのカバーするわけですから、トレンドも何もあったもんじゃないですよ。もしやるとしたらthe pillows, FUZZY CONTROL, avengers in sci-fiの3バンドくらいですかね、パッと思いつくものだと。


ていうかね、そもそも中の人がそういうバンドやってるならそっちが動画撮ればいいじゃんって話!ベースサイボーグよりもよほどリスナーにアプローチ出来るじゃん!って話。適材適所ですよ。田中千秋楽でも多分やらないけど。





ざっとここまで説明させて頂きました。質問箱で楽曲のリクエストも募っていますけど、申し訳ないんですがこの上記のルールは今のところ自分の中で破る気はないので、演奏動画については当面はボカロ曲、アニソンのTVサイズ版、洋楽をメインに動画を投稿していこうと思います。


それでも楽しんでもらえる動画にするのは僕の頑張りどころによりますし、だからと言って邦ロックが嫌いというわけでは一切ないので、嫌いにならないでね!って思うよ。


ここまで読んでいただきありがとうございます。そしたら今一度上にスクロールして、動画をご覧になって下さい。また違った味わいで楽しくなってきませんかね?


きませんか?そうですか…おかしいな。俺も動画観てみよ







うん。めっちゃいいな。誰が演奏してんのこれ?え?ベースサイボーグ?俺じゃん!!!

っていう茶番遊び、ベース弾いてる限り一生やってくんだろうな。





ではまた、どこかで

2019年2月11日

ベースサイボーグ復活の話

おはようございます。田中千秋楽です。


このブログにたどり着いてる方はとっくのとうに観ているかも知れませんが、先日動画を投稿しました。観てくれましたか?






そうです。

ベースサイボーグ、復活です。


元々、去年の春くらいから復活の構想はありました。ありましたが、去年の生活リズムの悪さから撮影はおろかその為の曲を覚えることすらままならない状態で、全く目処がたたないまま2018年が終わってしまいました。


で、それではいかんという事で今年から生活環境を見直し、時間を作って準備をして、ようやく公開と相成りました!


バンド仲間で僕がベースサイボーグだったのを知っている人からは復活の話に驚きつつも「楽しみだ」という声を貰うし、公開から丸1日ほど経ってコメントで「おかえり」「待ってた」等の反応を見ると、自分が今までやってきたことは無駄じゃなかったんだなというのは嫌でも(嫌ではないけど)実感します。



と、そんな事は置いといて


何故、今になって復活させようと思ったのか?

今回はそれを話そうと思います。




結論から言うと2つ

やらない理由もないな。というのと、やっぱり沢山の人にベースを聴いてもらいたいな。というのが大きな理由です。


元をたどると、このベースサイボーグというキャラは当時やっていたバンドのステージ衣装をそのまま流用して演奏動画を撮り、無理矢理な名前とキャラクターでサイボーグと言い張り、バンドの宣伝になればと始めたものでした。


結果、それが色んな要因で思ったより沢山の人に観ていただけて、それがバンドの活動にも多からずとも良い影響があり、活動を続けていました。


しかし、2015年にそのバンドのドラムが脱退する事になり、当時自分はバンドのメンバーが変わる事を良しと出来ない性分だった為、そのまま自分もそのバンドを抜けるという形で終わってしまいました。


それをきっかけに、これまでバンドの衣装として着ていたベースサイボーグというキャラクター。その存在意義が僕の中で一気に失われ「もうこれ以上続ける理由がない」とも思い、翌年2016年にニコニコ超会議出演という自分の中の節目で活動を終了しました。


それから今のバンド「さらばルバート、空を飛ぶ」に加入し、丸2年一心不乱にバンドの活動をしました(それは今もそうなんですが)


その中で、ライブの打ち上げ等の色んな折に昔の活動を話すと「動画観てましたよ!」という反応が意外とあったり、果ては「ずっとあなたの活動をチェックしてて、今回対バンするのを楽しみにしてました」という人にも会い、自分がどこか無かったことにすらしていた過去が、どうやら無かったことにはもう出来ないらしい。というのをこの2年で思い知らされました。


そうなると、バンドの衣装で使っていたもので、例えそのバンドが亡くなってしまっても、その過去及び自分がやってきた事と、ベースサイボーグというキャラクターは自分がベーシストとして生きている内はそのまま終わらせておくには惜しい。


もうその衣装を着てライブする事は無い。だから続ける理由が無い。しかし、だからと言ってやらない理由にもならないな。と思えてきました。




そして、2年ほど今のバンドでライブハウスで活動をしてて思ったのが「やっぱりライブハウスには人が少なすぎる」というもので、どうしてもライブハウスの中で出来る宣伝には広告効果に限界がある。どんなにいい音楽、いい演奏を披露しても、そこで広がる人の輪だけでは足りないというのを痛感せざるを得ませんでした。


色んなイベントに出演したり、打ち上げ等で色んな人と話をしててもやっぱりバンド、というかバンドマンは大体そこに悩みを抱えてて、それに対する宣伝活動に「動画を撮って投稿して演奏を観てもらう」というのをメインにしてる人もいる。


そんな現状も感じとれ、自分もスタジオ練習やライブを自身のスマホで撮って、定期的にTwitterで投稿していたんですが、残念ながら何者でもない一介のベーシスト、それも別にテクニックやパフォーマンスに特徴がある訳でもない自分がどうやってもっと沢山の人に観てもらおう…?


そう思った時に、思い出したのが他でもないベースサイボーグでした。あのキャラは確かに、確実に、自分の想像以上の結果をもたらし、普段ライブハウスに来ない人がライブに来てくれたという事実もあった。


そしてそれは自分が今やっている事以上の成果が期待できる。なら、尚更やらない理由が見当たらない。


そうして去年の春から復活の計画を立て、それがようやく実現。Twitterアカウントもずーっと前に作ってましたが、ようやく動けた。本当に長かった。ここにきて自分の去年の無駄さを改めて知るとは…!




というわけで、最近は家にいる時間も増えている分、去年の不甲斐なさを取り戻すようにベースを弾いて、色々な曲を覚えています。


当面は、YouTubeとニコニコ動画の両方共にVOCALOIDや洋楽の演奏動画をアップし、Twitterの方もアニソンなんかを弾いて動画にして、ひとまずはこれまで観てくれてた皆さんに復活したというのを知ってもらおうかと思ってます。


その上で、ゆくゆくは使ってる機材のレビュー。ネタ的な動画等、演奏動画だけでなく自分が面白いと思うものを常に発信していきたいとも思ってます。頭の中である程度こうしようみたいな構想も大まかに決まってます。あとは、そこに向けて動くだけだなと!






あと、今回大事な事を自分の中でいくつか決めてて、その内のひとつが「実際に現実で活動している田中千秋楽とベースサイボーグを分ける」というのがあるんですが


それをここで書くとまた長くなるので、次回書こうと思います。今日はこの辺で!

今後とも、ベースサイボーグ及びその中の人である田中千秋楽をよろしくお願いします!





ではまた、どこかで

2018年12月26日

2018年振り返り。機材編

年の瀬の感覚もなく、クリスマスは同居人でありバンドメンバーに助けられながらも、バンドである事に精神を壊され、それでもなんとか2018年を生ききったんですが、それはそれとして!



今年もなんだかんだで足下のエフェクターがちょこちょこ変わったり、録音機材も少し変わってるので、この機会に振り返ってみようかと思います。


そもそも、僕自身は「機材を買う事」に関してはもう何年も前にその情熱を亡くしてて、正直言うとプリアンプはFloatia Designsが僕にとって1番良いものという気持ちは揺らがないし、去年の機材を突き詰めて使っていって新しい発見や、それに伴うエフェクト作りをすればわざわざ買い替えたり買い足す必要性なんて何処にもないなと。


思ってたんですけど、そんな自分の情熱は元々亡くしてなかったのか、意外と変わってました。特に目新しいモノはそこまで増えてないんですが、組み替える度に写真を撮ってたので、それと共に振り返りましょうか。




まず、2018年のカメラロールにあった1番古い写真から。5月に撮ったものだけど、確か2月のライブからこの足下だった。

おそらく、5弦ベースのオンボードプリアンプを変えて、足下にプリアンプを置かないでいいかな?って事で組み替えた時のもの。


贅沢にマルチコンプをブースター代わりに使ってて、写真上段のマルチとサボテンダーのシール貼ってあるオーバードライブをラインセレクターで切り替えれるようにしてた。基本的に演奏中にセコセコ踏むのは嫌いなので、わざわざラインセレクターを繋いでた。






6月。1個増えました。ギチギチしてるのはボードを小さくしてる為です。


去年の機材オフでもレビューしたWhammy Ricochetをレコーディングで使いたいと言って借りました。未だに借りてます。買わなきゃ。


レコーディングで使いたいと言っておきながら、ガシガシにライブでも使ってるし、事あるごとにライブハウスで対バンにオススメしまくってるRicochetですが、ルバートの曲でも「鮮やかな計画」「アフターフェスティバル田中」や、その他気分が昂揚しまくった時に踏んでは変な音を出してお客さんにポカーンとされてるシロモノ。買わなきゃ。


セオリーではこういったピッチシフター系のエフェクターはベースの信号の直後に繋ぐものらしいですが、僕は1番最後に繋いでます。そっちの方が音の変化を想像しやすく、狙った音を出しやすい為です。常識に囚われてはいけません。






9月。要塞化。

ループマシンを導入して、シーケンスフレーズとかは予め録音しておき、空いた手を使って手拍子を煽ったりするパフォーマンスをしだす。ギター2本の編成に歪ませたベースは埋もれてしまうことも多いので、オーバードライブが外れる。


左端はFloatia Designsで今年新たに製品ラインナップに加わったDIボックスで、プリアンプとしても上質なので1番最後に繋いで音痩せをカバーしてた。レコーディングでも大活躍し、ライブでもこのDIのキャノンからPA卓に信号を送ったりもしていた。


ただ、この辺りからケースも大きいし重たいしで大幅なシステム変更を考え出す。そもそもボードを大きくした理由も、転換中にコンセントで感電しかけたのが原因で音楽的な事じゃない上に、ZOOMのB3だと使いたいエフェクターが多すぎてパッチを曲毎に切り替えなきゃいけなくなり、それによるミスも増えてきたので、どうしたものかと考えてたら





こうなりました。

Line6のM9を入手。昔持ってたんですが機能を持て余して手放したものの、ここにきて自分に必要な機能を備えてるのがこのM9で、たまたま新機材を導入して持て余していた友人から譲り受ける事に。

これにより空間系、シンセ系のエフェクト、ブースターをM9で賄えるようになり、マルチコンプとB3が外れる。

シーン機能という「最大3つのエフェクトを同時に使えるチャンネルを6つ設定出来る」というチート機能があり、今まではB3でどんなに素早く操作しても3秒かかるパッチ切り替えが一踏み、時間にして0.3秒で出来るようになる。


そのためラインセレクターもお役御免になり、ボードがスッキリする。残念ながらM9が非常に重たいため、ボードの重量は変わらなかった。


この「ボードの重量」が結構ネックで、機材車移動の為、これを持って電車に乗る事が無いのがまだ救いではあるんですが、それでも搬入出で持ち運ぶ際にデカいわ重いわで、ライブハウスによってはエレベーターや階段が狭かったりした時に非常に迷惑がかかってしまう。


どうにかならんかと考えた結果






やっぱりループマシンが外れました。

意外と手を離して手拍子を煽る場面もそんなに無い上に、俺が煽った所でバンドとしてプラスになりづらい事に気付いた為です。俺がやっちゃダメなんだそういうのは。怖いもんね。脅迫みたいになっちゃうから。


そして、録音の手違いがミスのように聴こえてしまう危険や、そもそもループマシンを繋いでる事による音痩せと微妙にノイズが出ているという事実を踏まえ、泣く泣く外すことに。


あとは、最後に繋いでたFloatia DesignsのDIをプリアンプに変えました。理由はライブハウスの環境によって回りすぎる低音やアンプの位置関係によるタムやギターとの音被りを最低限自分自身でもケアできるようにする為、EQまで細かく操作出来るプリアンプの方をチョイスしました。


1番最後に繋ぐべきか、それともプリアンプのセオリーに則って1番最初に繋ぐべきかは今後考えるべき課題といったところでしょうかね。どっちでもいいだろうけど。





と、振り返ったら結構変わってました。

けど、一つひとつに理由がはっきりとしてて、所謂「衝動買い」みたいなのは一切無くなりましたね。ちょっと前にTwitterでも言ったけど、10年ベース弾いてて何が必要かそうじゃないか分からないなら辞めちまえって話で、反省するような機材なんて買わないし、ロマンで機材増やすほど今はお金も無い!


しかも、最近はエフェクターケースにガタが来てて、運んでてフタが開きかけたり底面の金属部分がひしゃげてささくれみたいになってきて危ないので、もう少し小さいケースで賄えるように工夫をする事になりそうです。


今のところ、M9があれば大体事足りる状況なので、来年は機材が増えることは今年程無いかなとは思いますが…って言葉を毎年言っている気がするので、多分来年も何か気に入ったものが見つかれば必要のある曲を作って機材を増やしたり、もっと便利なものがあれば試しては買ってをやるんでしょうね。一体いつまで続くんでしょうかねこのループは!


まあそうは言っても、機材に頼って技術を疎かにするのは本末転倒でベース弾きとして以ての外なので、来年も今年同様ゆるい気持ちで機材の事は考えていこうかなと思いました。


多分聴いてるみんなはそこまで考えてないし、例えそこまで考えて聴かれても恥ずかしいし困るので、このブログも話半分くらいに読んで貰えたら嬉しいです。


普段は不真面目にふざけてベース弾いてるように見えて、実際は裏で緻密に計算され尽くされた音作りとエフェクター捌きをしているのを1mmでも伝わればいいかな。「まぁ分かんないし、どうでもいいんだろうね!」とか自分で言うし、それは本音でそう思ってますけど、それでもこのブログに辿り着いた人にはどうせなら僕の「心」に少しは触れてもらいたいなと思って書いてます。




あーあと、自称機材厨の人はちゃんとライブやって欲しいです。集めて終わりにしないで欲しい。ちゃんと人前でその音を披露してこその機材だと思うので、伝わらないかも知れないけどそれでヘソ曲げてライブやらないみたいなのもちょっと違うかなって思います。


意外と機材好きのベーシストってライブハウスにいないんでね。SNSではいっぱい見かけるのに、出てきて仲良くしてくれよ。こんなナリでも仲良くしたいんだよそういう人とは。頼むよ!



ではまた